第三十八章 三つの特異点(反転期)

特異点とは、
静止の(生死を超えた)世界への帰還の入り口に他ならない。
言い換えれば、
反転期とは、
静止の(生死を超えた)世界への帰還の入り口に他ならない。
つまり、
三つの特異点(反転期)とは、
静止の(生死を超えた)世界への帰還の入り口に他ならない。
つまり、
円の1/4、つまり、π/2(90度)時点、及び、円の3/4、つまり、3π/2(270度)時点における反転期である可除特異点(removable singularity)と真性特異点(essential singularity)が、絶対性の死と相対性の死に他ならない。
そして、
円の1/2、つまり、π(180度)時点、及び、円の4/4=1、つまり、2π(360度)時点における反転期である二つの極(pole)が、超対性の死に他ならない。
まさに、
絶対性の死である毎日の死は、可除特異点(removable singularity)という反転期である。
まさに、
相対性の死である毎年の死は、真性特異点(essential singularity)という反転期である。
つまり、
自転に関する特異点は、可除特異点(removable singularity)である。
つまり、
公転に関する特異点は、真性特異点(essential singularity)である。
そして、
真の特異点(反転期)は、二つの極(pole)である。