第三十五章 反転期=特異点

南北方向への反転期とは、
円の1/2、つまり、π(180度)時点、及び、円の4/4=1、つまり、2π(360度)時点における反転期である。
ただし、
円の4/4=1、つまり、2π(360度)時点における反転期とは、始点(終点)に他ならない。
従って、
四つの反転期の中、始点(終点)以外の三つの反転期は、すべて、円周におけるものである。
そこで、
第二十三章「事実・真実・真理」で論述したように、
絶対性とは、不変性に他ならない。
一方、
相対性とは、一時性に他ならない。
そして、
超対性とは、永遠性に他ならない。
つまり、
事実の表象こそが、絶対性の特性に他ならない。
つまり、
真実の映像こそが、相対性の特性に他ならない。
そして、
真理の顕現こそが、超対性の特性に他ならない。
従って、
絶対性(始点)→相対性(円周)→超対性(終点)
の円回帰運動とは、
事実の表象(始点)→真実の映像(円周)→真理の顕現(終点)
の円回帰運動に他ならない。
つまり、
事実と真実と真理の関係は、
絶対性事実(始点)→相対性真実(円周)→超対性真理(終点)
の円回帰運動に他ならない。
更に、
不変性事実(始点)→一時性真実(円周)→永遠性真理(終点)
の円回帰運動に他ならない。
従って、
四つの反転期の中、始点(終点)以外の三つの反転期は、すべて、円周におけるものである。
つまり、
反転期とは、
相対性(円周)の中の特異点に他ならない。
つまり、
反転期とは、
真実の映像(円周)の中の特異点に他ならない。
つまり、
反転期とは、
相対性真実(円周)の中の特異点に他ならない。
つまり、
反転期とは、
一時性真実(円周)の中の特異点に他ならない。
まさに、
反転期とは特異点に他ならない。