第三十四章 四つの反転時期

6=64である銀河星雲の誕生と 27=128である太陽(恒星)の誕生の間で、宇宙は膨張過程から収縮過程に反転したのであり、以後収縮過程を続け、月(衛星)段階で宇宙の円回帰運動(誕生・生・死)の最終段階に入る。
これは一体何を示唆しているのか?
先ず、
銀河星雲は64個の星雲の誕生からはじまり、太陽(恒星)は128個の恒星の誕生からはじまっていることを示唆している。
次に、
円回帰運動は三次元空間を二次元平面運動していることを示唆している。
つまり、
N次元世界は(N−1)次元運動をするから、まさに、円回帰運動は二次元平面運動に他ならない。
言い換えれば、
円回帰運動には、四つの反転期があることを示唆している。
平たく言えば、
円回帰運動には、東西南北の方向への反転期があることを示唆している。
東西方向への反転期とは、
円の1/4、つまり、π/2(90度)時点、及び、円の3/4、つまり、3π/2(270度)時点における反転期である。
南北方向への反転期とは、
円の1/2、つまり、π(180度)時点、及び、円の4/4=1、つまり、2π(360度)時点における反転期である。
つまり、
6=64が原始銀河(星雲)宇宙の誕生、つまり、宇宙の誕生だ。
7=128が星(太陽)の誕生だ。
8=256が惑星・衛星(地球と月)の誕生だ。
は円の1/4、つまり、π/2(90度)時点、つまり、東西方向の反転時期に他ならない。
そして、
32=4294967296が情報化(超拝金主義)社会の登場だ。
33=8589934592が高度自由社会(衣食住の足りた社会)の登場だ。
34=17179869184が新しい時代の社会(新代社会)の登場だ。
は円の1/2、つまり、π(180度)時点、つまり、南北方向の反転時期に他ならない。