第三章 超宇宙進化論

いま地球には、67億の人間が生活していて、毎年、1億4000万人の赤ん坊が生まれ、6000万人の人間が死に、差し引き、8000万人の人間が毎年増えている。
つまり、1分間に266人の赤ん坊が生まれ、1分間に114人の人間が死に、差し引き、152人の人間が1分毎に増えている。
二十世紀の100年間に、人間の数は16億から61億まで急増した。
その中で、宇宙が何度か進化を遂げた様子を表にしたのが、前章のものである。
同じく拙著「静止宇宙論(絶対性理論)」が、その事実を論理的に説明しているので、下記、引用する。

「静止宇宙論(絶対性理論)」Part(III)

Part(III)「絶対進化論」第五十章  超宇宙進化論

人類の進化は人口の増加と共に起こってきた。
人口急増の歴史は二十世紀から始まった。
1900年には16億。
1950年には25億。
1960年には30億。
1970年には37億。
1980年には45億。
1990年には53億。
2000年には61億。
2006年には65億。(増加率=150人/1分、20万人/1日、8千万人/1年)
・・・・・・・・・・・・・・・。
2050年には92億。
従って、
現代人は第32代目である。
第32代目の誕生は、人口が232=4、294、967、296=42億(おく)9496万(まん)7296人を超えた時期、つまり、1970年代から1990年代だ。
第31代目の誕生は、人口が231=2、147、483、648=21億(おく)4748万(まん)3648人を超えた時期、つまり、1900年代から1940年代だ。
従って、
新人類である第33代目の誕生は、233=8、589、934、592=85億(おく)8993万(まん)4592人を越える時期、つまり、2030年代から2040年代だ。
従って、
我々人間が、間違った『ひとつの宇宙』観、つまり、好いとこ取りの相対一元論に嵌り込んだ時期が、1940年代から1970年代である。
従って、
我々人間が、間違った『ひとつの宇宙』観から正しい『ふたつの宇宙』観に先ず立ち帰る時期が、1990年代から2030年代である。
従って、
我々人間が、正しい『ふたつの宇宙』観から正しい『ひとつの宇宙』観に進化することが可能になる時期が、2040年代以降である。
つまり、
我々人間が、相対性理論に嵌り込んだ時期が、1940年代から1970年代である。
つまり、
我々人間が、相対性理論から絶対・相対性理論に立ち帰る時期が、1990年代から2030年代である。
つまり、
我々人間が、絶対・相対性理論から絶対性理論に進化する時期が、2040年代以降である。
つまり、
我々人間が、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』の137億光年の拡がりを持つ有限宇宙である2(n)=2nの「有」の世界に嵌り込んだ時期が1940年代から1970年代である。
つまり、
我々人間が、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』の137億光年の拡がりを持つ有限宇宙である2(n)=2nの「有」の世界から実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の無限宇宙である1(n)=1nの「無」の世界に立ち帰る時期が、1990年代から2030年代である。
つまり、
我々人間が、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の無限宇宙である1(n)=1nの「無」の世界から超実在・映像宇宙であり、超静止・運動宇宙であり、超絶対・相対宇宙であり、『超静止・運動の超光・暗闇と超音・沈黙の宇宙』の超無限・有限宇宙である3(n)=3nの「超宇宙」の世界に進化する時期が、2040年代以降である。
その時、
超宇宙進化論の幕開けである。