第二十九章 超対性の世界

絶対性の世界、
つまり、
自然社会は、
絶対(一)性の世界、絶対(0)の世界である。
つまり、
(事実)一元の世界である。
つまり、
事実は事実、ありのままの世界である。
一方、
相対性の世界、
つまり、
人間社会は、
相対(二)性の世界、相対(0、1)の世界である。
つまり、
(事実、真実)二元の世界である。
つまり、
事実と真実は、違っているようで同じであるとも言える世界である。
他方、
超対性の世界、
つまり、
人間が目差すべき社会は、
超対(三)性の世界、超対(0、1、0)の世界である。
つまり、
(事実、真実、真理)三元の世界である。
つまり、
事実と真実は、違っているようで同じであるとも言える世界である。
真実と真理は、違っているようで同じであるとも言える世界である。
事実と真理は、同じようで違っているのであるとも言える世界である。
従って、
絶対性の世界も、相対性の世界も、超対性の世界も貫く世界とは、
超対性の世界に他ならない。