第四十三章 新人類の考え方(新しいイデオロギー)

全体感

独りで生まれ、独りで生き、独りで死ぬことを自覚すること

“如何に死ぬか”という問題と正対して生きてゆくこと

『今、ここ』を生きているのは自分独りだけであることを自覚すること
で生きている人間は、自覚の人生を送る。
一方、
部分観

独りで生まれ、独りで死ぬが、誕生と死の間に横たわる生においては、独りで生けてゆけないと錯覚すること

“如何に生きるか”に汲々とした生き方をすること

過去・現在・未来に想いを馳せて生き、自分と他者が同じ世界を生きていると錯覚すること
で生きている猿は、錯覚の人(猿?)生を送る。
まさに、
新人類と旧人類の違いに他ならない。
そして、
私たち現代人は、宇宙開闢の歴史の中で33番目の節目に立っている。
この事実は一体何を示唆しているのでしょうか?
まさに、
新人類の人間社会は、233=8、589、934、592、つまり、人口が85億8993万4592人に達した瞬間(とき)に誕生するわけです。
では、
33=8、589、934、592、つまり、人口が85億8993万4592人に達するのは一体いつ頃でしょうか?
そこで、
この章を書いている2010年12月25日時点での世界の人口は69億1512万0832人です。
そして、
毎年8000万人増加しています。
従って、
世界の人口が233=8、589、934、592、つまり、人口が85億8993万4592人に達するのは、およそ、20年後の2030年頃になります。
まさに、
宇宙開闢の歴史の中での33番目の節目が2030年頃になる。
そして、
新人類による人間社会が登場することになるわけです。
そして、
彼らの信条は、
全体感

独りで生まれ、独りで生き、独りで死ぬことを自覚すること

“如何に死ぬか”という問題と正対して生きてゆくこと

『今、ここ』を生きているのは自分独りだけであることを自覚すること
に他ならない。