第一部 カネが消える日

第六部 ジブンが消える日

第一章 文明の終焉 第一章 自分(ジブン)と社会(シャカイ)
第二章 貨幣制度の崩壊 第二章 ジブンとシャカイが消える日
第三章 マネー資本主義の誕生 第三章 ソシキが消える日
第四章 自由競争原理の正体 第四章 ニホンが消える日
第五章 自由と平等 第五章 選民思想の恐ろしさ
第六章 哀れな生きもの=人間 第六章 日本神道も選民思想
第七章 東西冷戦の最終結末は共倒れ 第七章 北朝鮮並みの野蛮国家・日本
第八章 自由・資本主義社会が自滅する番がやってきた 第八章 ジブンが消える日は間近い
第九章 戦争は勝ちも負けもない対消滅現象 第九章 ジブンが消える日はすでにやってきていた
第十章 資本主義(カネ)が消滅する日がやってくる 第十章 真のジブンが登場する日

第二部 モノが消える日

第七部 カイシャが消える日

第一章 消費型社会の終焉 第一章 大企業(カイシャ)の誕生
第二章 量販店が消えてゆく 第二章 大企業(カイシャ)の命運
第三章 大店舗が消えてゆく 第三章 大企業 対 大金融
第四章 大企業が消えてゆく 第四章 大日本帝国の復活
第五章 インフレーション/デフレーション/スタグフレーション/コンフレーション 第五章 財閥の正体
第六章 インフレーション→デフレーション→スタグフレーション→コンフレーション 第六章 財閥
第七章 コンフレーションが新代共産主義を生む 第七章 カゾクとカイシャとクニの掟
第八章 コンフレーション経済 第八章 コジンの絶対的掟=人間力
第九章 財宝は天国の家苞(?) 第九章 「情報化時代」のキーワード=人間力
第十章 財宝は地獄の家苞 第十章 「閉鎖社会」から「開放社会」へ

第三部 カゾクが消える日

第八部 新人類(ジンルイ)が登場する日

第一章 棺を覆いて事定まる 第一章 人類(ジンルイ)の誕生
第二章 自然社会 V.S.人間社会 第二章 人間(ニンゲン)の誕生
第三章 "財宝は地獄の家苞"が道理な理由(わけ) 第三章 文明社会の誕生
第四章 "棺を覆いて事定まる"が道理な理由(わけ) 第四章 男性社会の誕生
第五章 二つの格言が教える意味 第五章 戦争社会の誕生
第六章 二つの格言の本義 第六章 不条理社会が消える
第七章 世襲・相続はナンセンスの極み 第七章 差別社会が消える
第八章 カゾクは映像(幻想)に過ぎない 第八章 戦争=大人のいじめ
第九章 死後の世界など一切合財ない 第九章 戦争社会が消える
第十章 カゾクが消える日=支配・被支配二層構造社会の消える日 第十章 戦争(いじめ)が消える日

第四部 クニが消える日

第九部 真のワンワールドが誕生する日

第一章 組織の概念の誕生 第一章 グローバリズムの誕生
第二章 自我意識の誕生 第二章 国境のない人間社会
第三章 差別意識の原点 第三章 無形文化財の国境(線)
第四章 支配・被支配二層構造社会の原点 第四章 国境(線)の誕生=先進国の誕生
第五章 「カゾク」や「クニ」の長(おさ) 第五章 異端先進国(モルモット)日本
第六章 自然社会の前には人間社会は無力 第六章 バベルの塔ふたたび
第七章 新田哲学の根幹である「三の法則」 第七章 文明が収束する日
第八章 組織が消える日がやってくる 第八章 結晶化する日
第九章 真暗闇の文明社会 第九章 葛藤社会
第十章 国連など百害あって一利もない 第十章 ワンワールド社会=結晶社会

第五部 シャカイの消える日

第十部 真の経済が誕生する日

第一章 カイシャの真の意味 第一章 分散社会→収束社会
第二章 個性の意味 第二章 消費型経済は借金経済
第三章 反(没)個性の意味 第三章 消費型経済が消える日
第四章 (不在)概念の時代 第四章 支配・被支配二層構造社会が消える日
第五章 実在の時代がやってくる 第五章 自然だけが唯一の先生
第六章 真の個人の時代 第六章 文明社会の終焉
第七章 エデンの東は間違った二元論社会 第七章 いじめの正体
第八章 エデンの西に正しい二元論社会がある 第八章 差別の正体
第九章 今からでも遅くない 第九章 差別・不条理・戦争の正体
第十章 カイシャとシャカイは同じで同じでない 第十章 世襲できない芸術と世襲できる芸能


おわりにあたって

世襲・相続制度がある社会など、しょせん、ニセモノ社会に他ならない。
畢竟、
世襲・相続制度が罷り通る経済など、しょせん、ニセモノ経済に他ならない。
そして、
古代および中世を支配してきたのは、古代ローマ帝国を引き継いできたフランク王国、つまり、フランス、ドイツ、イタリアといったラテン諸国であったが、近代に入って海賊国家のイギリスが台頭して大英帝国を築き、その跡を引き継いだアメリカという英米諸国が現代社会まで支配を続けているのが実態である。
強いて言えば、
立憲君主国家であるイギリスが現在でも世界の盟主に他ならないのである。
そして、
立憲君主国家であるイギリスが世界の盟主であり続ける限り、世襲・相続の慣習は世界から消え去らないだろう。
逆説的に言えば、
世襲・相続の慣習が人間社会から消え去るためには、英米諸国支配の世界から脱却しなければならないだろう。

平成25年12月31日  新 田  論